私が死ぬ時にどんなことで後悔するかがわかってしまったバンコクで卵巣嚢腫が破裂した時の話
2011年にタイのバンコクで
卵巣嚢腫が破裂して手術&入院した時の記録↓
意識を失う時
湧いてきた言葉は
人ってこうやって死ぬの?
あっけない。。。
というものでした。
その時、強烈に
私まだ何もやっていない!!
という思い。
まさに後悔
その時感じた思いを言語化できずにいたんだけど
今日見たこの映画↓
この映画の後半の場面で
出てきたこの言葉たち
これがまさに、「そう!これ!!」って
私の思いを言語化してくれていたように感じた。
人生の終わりに胸に広がる後悔とは
自分がとらなかったリスクとチャンスだ
私が死ぬ時
必ず後悔することだって。
私にとって病気は
一旦立ち止まって自分と向き合うチャンスだったと思います。
幸運なことに
何で後悔するかがわかったこと
そして今
私は生きていること
あれから年月が経ち
すっかり忘れてしまってたけど
思い出せてよかった。
そんな日曜日の午後でした♡