イマヨシ工房

CASUAL ATTRACTION

充ち満ちる

f:id:m-ima:20181203202808j:plain

 

 

今日は満月。

 

 

今、私には何もない。

過去に蓄えた様々なものは

今ここに何もない。

 

何者でもない

今の状態で

こんなにも心が満ちること

 

 

好きな仕事

自由な時間

自由になるためのお金

 

それらを必死に追い求め

手にしたはずなのに

心は枯渇していた。

 

「楽しくない」

そんな心の声を捉えてたのに

聞こえないふりをした。

 

 

今ならわかる

この人生が始まって創り出した囲い

 

その囲いを取っ払った先に私の望む世界が広がっていることを

無意識に感じていたのに

その囲いは恐れの安全装置と認識し

その囲いを守ったまま理想郷を立てたのだ

 

それらはものすごい圧迫感で

息苦しくなる

 

でも必死になって手に入れたからこそ

手放せない

 

 

強制終了がかかる

 

 

 

 

 

 

過去を捨てる

安全装置を取っ払う

 

 

あとは自分を信じることだけ

 

新しいステージが始まる

 

全てと向き合うことになる

感情を捉える

「本当にそうなの?」

それを繰り返す。

 

囲いがどんどん崩れていく

崩れてきたものに当たってダウンするときもある

 

でも光が以前よりも強烈に降り注いでいることに

肌で認識する

 

 

愛が飛び込んでくる

 

そんな現象を幾度も体験していく

 

信じていても心が揺らぐときがある

そんな時、強烈な体験をした。

 

私の暮らしている場所は山奥だ

夜中にフクロウの鳴き声が聞こえる

フクロウがいることを認識して嬉しくなる

そんな日々

 

でも、そのフクロウの姿を一度も目にしたことがない

 

ある時、心がいろんなもので揺らいでいた

そのフクロウの存在も疑った

本当はフクロウなんていなくて

他の鳥の鳴き声なんじゃなかって

私がそう勝手に信じていて馬鹿みたいだって。

 

霧がかかり冷たい雨がシトシト降る晩に車で帰路についていた時

「ドン!」とものすごい衝撃音があり車を止めて外に出た

道路の真ん中に大きなフクロウが翼を広げたまま倒れていた

 

ショックと動揺で立ちすくみいっとき動くことができなかった

パートナーに来てもらった。

彼はそのフクロウを両手ですくい上げる

初めて見るそのフクロウは、ありえないくらい可愛い顔をしていた

まん丸の瞳を見開いていた。

彼が言った

「首が座っていない。もうだめだ」って

 

ショックと悲しみで涙が溢れた

道路脇の草むらの上にそっとフクロウを置いた

 

翌朝、やっぱりフクロウをちゃんと埋めてあげようと

その場所に着くとフクロウの姿は忽然と消えていた

 

あれは夢だったのか

でも夢じゃない

 

 

この出来事が私の中で強烈に焼き付いている

 

「信じる」という学びの体験だった。 

 

 

今は崩れてきた囲いに当たってダウンしても信じられる

むしろワクワクし、この先何を見せてくれるのかと楽しんでいる自分がいる

 

 

今まで見落としていた豊かさが

どんどん飛び込んできて

それを認識できるようになった自分の感覚に喜びを感じる

 

 

充ち満ちてくる

 

この心の感覚が

私がずっと欲しいものだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

m-ima.hateblo.jp

 

m-ima.hateblo.jp

 

Power of Flower Art の印刷物の作成も行っています。

詳細はこちらから↓ 

f:id:m-ima:20180414231259j:plain

m-ima.hateblo.jp

 

m-ima.hateblo.jp

 

m-ima.hateblo.jp