BHARATA無限大ストール(こっそり復活)
2009年より販売がスタートした無限大ストール
毎回このストールを巻いてる人を発見したら走っていって
抱きしめたくなる衝動に駆られます(笑)
このストールを介して
たくさんのステキな出会いがありました。
大事な大事な思い出もたくさん詰まっています。
このストールを使ってくれた方々が
本当にステキに自分色に巻いてくれていて
勝手に進化していってくれた
本当に魔法のようなストールでした。
このストールを生み出した時も
ものすごく多くのシンクロニシティがあり
未だに何かに勝手に動かされて作った感じが強いです。
だから縁結び効果もあったんだと思います。
結婚式の引き出物に使われたこともありました。
たくさんの結びつきを作ってくれたこのストール
私のライフスタイルの変化によって
販売を中止しておりましたが、嬉しいことに復活をお願いする
声もちらほらありまして、この度
無限大ストールのカートをOPENさせることにいたしました。
田舎暮らしのため以前のように、迅速な対応ができないこともあります。
対応ができるときのみカートをOPENして
対応できない時はカートをCLOSEしたりすると思います。
それでもいいよ!という方に購入していただければと思っています。
それでは
無限大ストール詳細はこちら↓↓↓
旅を始めた頃
困らないよう
あれもこれも詰め込んでいました
荷物は膨れ上がるばかりです
美しい景色、素敵な出会いに遭遇しても
その重さに好奇心も冒険心もなくなり
なぜ歩いているのかもわからなくなりました
荷物を捨てる決心をしたんです
シンプルにすることは
簡単なようで
実はものすごく不安になる
でも意を決して手放した途端
感情が溢れ出し好奇心も笑顔も蘇ってきました
BHARATAの無限大ストールは
2009年から販売が始まりました。
過去に私がバックパッカーをしていた時、生み出したものです。
荷物をどれだけ減らすか
寒暖の差にどれだけ対応するか
スリから荷物をどう守るか
そんな中でこの無限大ストールは生まれました。
この無限大の形状のストールは
首にかけたままでも落とさないようにメビウスの輪で繋がっています。
洗っても乾きが早い
首に巻くだけでとっても暖かい
飛行機の中でブランケットの代わりになり
頭布のように被り突然の雨(小雨程度)の雨除けにできたり
ケープ状に覆ってカメラや荷物を隠したり
この一枚で様々な機能を発揮します。
機能性抜群のこのストールは初め旅人の間でとても重宝されました。
ですが今ではタウンファッションとして
授乳ケープとして、着物の羽織として
冷房の効きすぎるオフィス用として
年齢を問わず老若男女に愛用されています。
肩からかけるとケープ上のカーディガンに
二重にするとマフラーとして
まさに使い方、無限大です。
カラーは全6色です。
【使用上の注意】
洗濯機でガンガン洗えます。
ですが必ず洗濯ネットに入れてくださいね。
(洗濯ネットに入れないと毛玉が出来やすくなります)
カラーによっては色移りする可能性もありますので
淡い色のアイテムと合わせないようによろしくお願いします。
素材は違いますが使い方は同じです↓
BHARATA 無限大ストール
BHARATA
無限大ストール ¥6,000(税込)
Polyester92% Span8%
COLOR: Blue SOLD OUT
ONLINE SHOP http://bharata.ocnk.net
BHARATA
無限大ストール ¥6,000(税込)
Polyester92% Span8%
COLOR: Beige SOLD OUT
ONLINE SHOP http://bharata.ocnk.net
BHARATA
無限大ストール ¥6,000(税込)
Polyester92% Span8%
COLOR: Pink SOLD OUT
ONLINE SHOP http://bharata.ocnk.net
BHARATA
無限大ストール ¥6,000(税込)
Polyester92% Span8%
COLOR: Green SOLD OUT
ONLINE SHOP http://bharata.ocnk.net
BHARATA
無限大ストール ¥6,000(税込)
Polyester92% Span8%
COLOR: Black SOLD OUT
ONLINE SHOP http://bharata.ocnk.net
BHARATA
無限大ストール ¥6,000(税込)
Polyester92% Span8%
COLOR: Orange SOLD OUT
ONLINE SHOP http://bharata.ocnk.net
Let your individual style shine!
アナタなりの着こなしを楽しんでくださいね!
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なるべく迅速に対応していきますが、できない場合もございますのでご了承ください。
BHARATAのオンラインショップはこちらから⬇︎
ブレないための一人の時間
数日間の福岡
ホント楽しかったなぁ
でもね
気づいてしまったの
私やっぱり
一人の時間が大好きーー!!
もちろん
大好きで素敵な人たちといる時間は最高に楽しい!
でもね
心がすぐ一人になりたがるのです
今まで
こんな自分を本当に責めてたんだけど
なんでか理由がよくわかった。
めちゃくちゃ
エンパス体質だってこと。
プラス
嫌われたくない
好かれたいという
エゴもふんだんに残ってるから
そりゃ発動するよね。
他人軸
他人が求めることと私が求めることの
中間をとってしまおうとするクセに気づいてしまった。
だから全てが中途半端に
なんだか消化不良だったんだ。
こんな自分知りたくないし
認めたくなかったよね。
108の煩悩
全て持ってるだなんて
信じたくなかった。
でも経験を重ねるごとに
「紙一重」という言葉の真実を理解し始める。
知りたくないよね。
経験することの「恐れ」って
きっとここから来るのではないかと
私は思っている。
荒波立てずに
そりゃ過ごしたい。
でも
その未知の私と出会った時
最初はびっくりするけど
「あぁこれも私なんだ」と受け入れた時
なんか心がシックリ来るんだよね。
この時点で
なんども巡ってきた同じ課題が
終了した。
なんかさ
もっと神秘的で崇高な何かが
私に舞い降りるみたいなイメージしてたけど
全然違ったよ。
「はずかしい」とか「怖い」とか
「ダサい」とか「惨め」とか
そのあたりのね
できれば経験したくなくて
そんな状況ゼッテー誰にも知られたくないよ!みたいなヤツ
そのあたりを
「あぁ私」と認められて
シックリ来た時
課題が終了するのだとわかった。
昔
インスピレーションが降りて
「煩悩喫茶店」って冊子作ったことがある。
賛否両論だったけど(笑)
あれ今考えたら古事記だよ。
当時、そんなことすら知らないけど
なんかオシャレに作ってみた(笑)
自分の感覚
もっと信じようと思う。
今、古民家をアトリエとして改装してる。
私が私ともっと会話したがってるんだってわかった。
だってそんなシンクロにシティがふんだんにあったのに
また他人軸に戻ろうとしていたよ。
今の私を受け止められる
私が好き。
こんな風に思えるようになったのも
私とのノイズレスな時間のおかげだと思う。
MIHO IMAYOSHI
いとしまシェアハウス
先日、久しぶりに鹿児島を出て福岡へ
私にとって福岡は24年間暮らしていたので故郷の感覚。
街もあり自然豊かな山もあり海もあり食べ物も美味しい最高の土地。
今回は糸島にあるシェアハウスへお邪魔しました。
いとしまシェアハウスとはこんなところ↓
食べ物、仕事、エネルギーを自分たちでつくるをコンセプトとした
自然とつながるシェアハウスです。
そこのオーナー千春さんがなんといっても魅力的で美人で
笑顔が可愛くて、でも自分の軸がまっすぐゆるぎなく立っていて
女性でありながら猟師もしている。
目を背けたくなるものも、まっすぐとらえ真実と向き合う姿勢は
とても崇高なものに見えた。
いまだかつて、こんな女性に会ったことがない。
私は現在、45歳
過去バックパッカーもしていて本当にいろんな人と出会ってきた。
そんな中、彼女の存在感は初めてで何て表現したらいいのかな
変な例えだけど世界遺産に登録してほしいくらいの人物。
そんな彼女の作り上げる世界を機会があったら体験してほしい。
様々なカタチで体験できるワークショップもあれば
短期住人として暮らしてみることもできる。
今回私はピザ釜のワークショップに参加しました。
お庭が一気にキッチンに
切り株がまな板!何てステキ!
シェアハウスの住人が作ったピザ釜
ピザ釜って高温だから1分くらいですぐピザ焼けちゃうんだね。
知らなかった。
とれたての野菜をのせて焼いたピザは
なんとも言えぬ旨さ
そして、このカルツォーネ風の焼き方が最高で
とれたての卵とチーズの組み合わせが絶品
畑で採ってきた新鮮な野菜は
スパイスをふんだんに使った多国籍な味つけ。
ほんっとーに美味しい!!
そして極めてつけは、このグリル!
鉄鍋に野菜と魚
味付けは塩のみ
これが絶品すぎて唸った!
本当に最高のワークショップでした!
もちろん古民家もステキだし
カフェもできる予定だとか!
ボロボロだった納屋がこんなにステキな空間に!
福岡に住んでいた時は糸島にあまりいく機会がなかったけど
こんなにステキな場所だとは!
糸島に移り住みたい人が多いのも納得。
ここに訪れたら人生観が変わるかもしれません。
オススメです!
私も鹿児島の地元に
こじんまりしてますが古民家を借りました。
ちょうどこれから改装を始めるのでいい刺激になりました!
私の古民家改装レポも
楽しみにしてくださ〜い♩
MIHO IMAYOSHI
バックパッカー時代「当たりにいく」をやっていた。
当たりに行くって「当たり屋」じゃないですよ
上の画像はカンボジアのバッタンバン名物バンブートレインです。
めっちゃくちゃ気持ちいいんでオススメです
以前、「旅するアパレル何でも屋」として名乗って活動していたのを
知っている方はいると思います。
ヨガしたり瞑想(迷走)したり素敵な出会いや素敵な景色のみをSNS上にアップしていたので
嬉しいことに私に会いたいという方が結構いたんですね。
ですが会っても非常に仲良くなるかがっかりされるケースも数知れず。。
当時、私の行動や考え方が結構な頻度で「変人やなぁ」「変態やなぁ」と言われた
多くのエピソードや変態脳内を書いていこうかなぁって思ってます
旅の楽しみの1つに「食」がありました。
いろんな国の食べ物を楽しみたい。
食は旅の醍醐味です!
パリの朝市で食べた生牡蠣に白ワイン最高だったなぁ
韓国のマンドゥやスンドゥブもハマったなぁ。
二日酔いの日に飲むタラのスープ、ブゴクなんて神!
ベトナムのバインミーとフォーも中毒者レベルに大好きだったなぁ
タイのカオソーイは好きすぎて習いに行ったなぁ
ホント!世界は美味しいものにあふれてる
ですが。。。
初めての国って以外とお腹壊しちゃうんですよね
見かけによらずデリケートです(汗)
日本では全然大丈夫で、
むしろ他の人がお腹壊しても私だけ大丈夫なことはしょっちゅう。
当たっちゃうと上から下からデトックス状態で本当に辛い。
だから初めの頃って、飲み水や屋台のご飯など当たるんじゃないか?って
ヒヤヒヤしながら食べたり食べなかったり。
でもね。気にせず食べたいじゃないですか。本当は
食べたいのに手が出せないって
私の中で本当にストレスだったんです。
そんな時、ふと思い出して。
子供の頃おばあちゃんと暮らしてたこと。
おばあちゃんが握る塩おにぎりが大好きで。
よくよく思い出してみると
おばあちゃんって、手を洗う時そんなに丁寧に洗ってなかったよな。
水でじゃぶじゃぶ洗うくらいで今みたいにハンドソープ使ったりなんてしなかったよな。って思い出して。
昔の人ってそうだった。
特に農家の人って。
おばあちゃんの手で握ったおにぎりがなんで美味しいのか考えてみた。
その時なんかピーン!ときたんですよ。
歴代の菌だ!!
あの旨味って歴代の菌だ!って
このことを話すとよく変態だと言われます
(いやいや違うと思います。とよく諭されます。笑)
ってことは?
私は歴代の菌を取り込んでいるから日本ではお腹壊さないんじゃないか?と
思ったわけです。
それからですよ。
意識が変わったので、新しい国に行く時
「菌」を取り込もう!という意識に変わったんです。
そう
それが「当たりにいく」です(笑)
それからはどこの国に行っても気にせず食せるようになりました。
当たっても「よっしゃ!菌取り込んだぞ!」って感じです。
不思議と一度当たってしまえば、もう当たらないです。
免疫できたなぁって感じ(笑)
おかげさまで旅を大いに楽しめるようになりました。
これはあくまで私個人の意識の話なので
くれぐれもマネしないでくださいね。
MIHO IMAYOSHI
やりたいことがわからない時は正しさという誰かの意見を求めてる
やりたいたいこと
それは湧き出す衝動で
意味もなくやりたくなるもの
そこに誰の承認もいらないのだけど
やりたいことを提示する時
そのことの意味や行動を
他人の目からの正しさに焦点を合わせている
たくさんの他人の正しさを意識してたら
わからなくなるのも当然
他人の正しさに焦点を合わせている時は
恐れを感じていることが多い
人はしてはいけないという禁止事項を持っていると
それをやっている人を見たら裁きたくなるのです。
正しさという旗を翻し制裁してもいいってくらいに
「正しさ」は悪魔だ。
それを恐れて自分の衝動を無意識に見ないようにしているのです。
正しさからは何も生まれない
歴史はこれの繰り返しかもしれない。
どこかで
自分の中だけでも
この連鎖を断ち切らなければいけないと思った。
そのことを、ものすごくわかりやすく描いている本がある。
パウロコエーリョの「悪魔とプリン嬢」
悪魔とプリン嬢 (角川文庫)
562円
|
自分自身で決める覚悟
これがどうしても必要になってくる。
自分自身で選択していく覚悟
でもね、ぬるま湯に浸かっている日常で
この意識に変えることはたやすいことではない。
そこで、私は一人旅をオススメします。
旅は自分自身の選択の連続だから。
そして国によって「正しさ」の定義がまるで違う。
だから気がついてしまうのよ。
その「正しさ」がまやかしであることを
体感での学びは全身で納得するから
納得すると腹に落ちやすいし
腹に落ちた時に意識が変わり行動も変わりやすい。
「やりたい」と思った純粋な衝動をかき消すようなことはしなくなる。
一人旅いいですよ。
とくに言葉が通じない場所とか
「イエス」か「ノー」で答えなきゃいけないから
中途半端なオブラートに包んだ表現できないから
自分の本音がむき出しになる。
それに向き合うというか
出会うと、なんとも言えないゾワゾワが出てくる。
こんなにも自分にウソをついてきたのかと。
そのままの自分を堂々と
むき出しに立てた時
見るもの
出会うもの
景色がどんどん移り変わり
答え合わせのように
そのままで「OK」だよと認めさせてくれる
人物や出来事と遭遇していく。
シンクロニシティってやつです。
そのエネルギーの動きを体感できたなら
それは魔法の方法を得たことになる。
でも一度得たからといって
それがいつも不動のものとしてあるわけではない。
残念ながらそのことを
忘れてしまうのです。
思い出す方法や
忘れてしまうカラクリを今度書こうと思います。
(まだうまく書けるかわからないけれど)
私もしょっちゅう忘れるし
その思い出すカケラも意識に上らないほど
深く沈んでいくこともよくある。
でも知っているだけで
深い場所にいてもジタバタせず
ただ漂うことを許すことができる。
「正しさ」や人の目を意識していた時に
私が罠にはまって起こしていた行動と意識について今度書こうと思ってます。
今考えるとすごくカッコ悪いけど笑えます。
MIHO IMAYOSHI
ドライフラワーの魅力を身近で愛でたい!と思って作ったオーナメント
怒りの感情は崇高なパワー
怒りの感情を
ないものにしてしまわないこと
日本人の多くは
怒りの感情にマイナスなイメージを抱いてる
私もその一人だった
物心ついた時から
周りにヒステリーな人が多くって
それに対しての嫌悪感がすごかった
だからそれが自分の中にあることを
ずっと認めたくなかったんだよね
卵巣系、子宮系を患う人は
このタイプが多いんじゃないかと思います。
あと腰痛もね
体の中心点です。
でも実際にあるものをないことにはできない
抑え込んでも消えることはないんですよね
だましだまし隠しつつも
それはマグマのようにフツフツと大きくなっていく
だから一気にドカーン!!といくより
小出しに爆発させた方がいいに決まってる
わたしの卵巣嚢腫が破裂したのも納得
最近、桜島を見てて感じたの
桜島は頻繁に噴火するものという意識だから
逆に噴火しないと「最近、噴火してないけど大丈夫かな?」
という意識でみんないる
溜め込んでいるとやばいってことを
潜在意識の中でみんな知っているんだよね。
自然や大地も「命」
私たち人間も「命」
同じ「命」なんだもん
人間だけ違うはずがない
私たちの中には必ずこの「怒り」という感情は存在している
それがあるということを認めてあげる
この「認める」ことだけでも
カラダに癒しを起こします。
「怒り」という言葉のイメージや語源がネガティブなため
避けられる感情の一つだけど
本当は女性的でパワフルなエネルギーだと感じています。
ハワイの女神ペレがまさにそうですよね
小出しに出せるなら新鮮なうちに出した方がいい。
でも過去に埋め込んでしまった怒りは
いろんな手段をとってマグマのように噴火しようとする。
その時、凄まじい恐れを同時に引き出してしまう。
だって噴火って怖いでしょ?
だから、また埋めこもうとしてしまうのだ。
向き合うタイミングが来たのだと
もう降参するしかない。
「怒り」を感じきる。
これできそうで結構できない。
だってこの上なく不快だから。
不快の正体は出来事のストーリーにとらわれているからだと感じた。
だから分析するの
この感情を。
腹の辺りや胸のあたりに感じる感覚を言語化してみる。
もや〜と熱く重い感じがする。とか
その感覚を感じる。感じる。感じる。
そうすると1点で凝縮されていた粒子のようなエネルギーが
ブワ〜と分散されていき薄まっていく感覚を感じる。
広がるその感覚の間(はざま)に、あったかい感覚を織り交ぜていく。
ミックスさせる。
拒絶するのではなく受け入れていく感覚。
頭(思考)から離れ身体(私)に意識が向いた瞬間
エネルギーが変化する。
穏やかさや愛しさのようなじわ〜とくるものを感じたら
完了。
怒りも私のもの(味方)になる。
根深いものほど
何度かこれを繰り返すことになる。
少しづつこうして抵抗のエネルギーが和らいでいくと
身体が軽くなり視界が高くなる。
感じ方が変わってくる。
恐れを感じたストーリーが変わっていく。
きっと一生これの繰り返しなんだろうけど
景色が変わっていくこの感覚を楽しめるスキルを手に入れることができる。
怒りと出会ったら
生命エネルギーが 動き出した証拠です。
MIHO IMAYOSHI